制作実績

SKY EYE ～空からのメッセージ～　愛ゆえに★LOVE★新潟編

舞台は新潟県。美しい海岸線の景色はもちろん、今も息づく匠の技や、圧倒的な形式美を誇る彫刻作品。「お米」だけじゃない、新潟県の魅力をご堪能あれ。

※国内線奇数便（一部機材を除く）／2015年9月
国際線全便でも放送されます。

語り：余貴美子さん(女優)
直江兼続：高塚正也さん（CV）
音楽：＊マリエリカ＊（PIANO: ERIKA,VIOLA: MARIE)

ディレクター：渡邊将好
総合演出：奥村健太
プロデューサー：牧弘子
制作協力：メディア・ワン
制作：ANA／フジテレビ

SKY EYE ～空からのメッセージ～　よかとこ★がめくり★福岡編

アジア交易の玄関口、福岡県。太宰府天満宮や柳川川下りを空からご紹介。世界文化遺産登録候補地に決まった宗像・沖ノ島の魅力も満載です。

※国内線奇数便（一部機材を除く）／2015年8月
国際線全便でも放送されます。

語り：余貴美子さん(女優)
立花誾千代：進藤尚美さん（CV）
音楽：＊マリエリカ＊（PIANO: ERIKA,VIOLA: MARIE)

AD：渡邊将好
ディレクター：金澤佑太
総合演出：奥村健太
プロデューサー：牧弘子
制作協力：メディア・ワン
制作：ANA／フジテレビ

ドキュメンタリー映画「水と風と生きものと　－中村桂子・生命誌を紡ぐ－」

ドキュメンタリー映画
「水と風と生きものと　－中村桂子・生命誌を紡ぐ－」(119分)

☆公式ホームページ
http://tsumugu.brh.co.jp

☆公式Facebook
https://www.facebook.com/tsumugu.biohistory

☆公式Twitter
https://twitter.com/Keiko_Tsumugu

＜ストーリー＞

中村桂子さんは、科学者であり、哲学者であり、何よりも生活者です。
毎日、お陽様が昇るように一日一日をきちんと生きる。
当たり前だから難しい、今、一番大切な生き方が、ここにあります。

ドキュメンタリー映画「水と風と生きものと　－中村桂子・生命誌を紡ぐ－」は
中村さんの日々に密着し、その哲学と活動を追います。

東日本大震災を経た今、
「人間は生きものであり自然の一部」と語る中村のメッセージは
科学や芸術の枠を超え、共感の輪を広げています。

3月11日の震災の後、宮沢賢治を読み直した中村は
「生命誌版セロ弾きのゴーシュ」の舞台化を試み、
賢治の故郷である盛岡・花巻への旅をします。

科学者として、生活者として、生きものを見つめる中村の姿から、
自然との関わりの中に「いのちの音」を見出す
賢治の生命観が浮かんできます。

今、私たちは何を「紡ぐ」必要があるのかを
明らかにする希望の120分です。

＜映画上映館＞ ※2015年7月29日現在

①ポレポレ東中野（東京）2015年9月（3週間）
②シネマスコーレ（名古屋）9/26（土）～10/16（金）3週間
③第七藝術劇場（大阪）2015年
④桜薬局セントラルホール（仙台）2015年
⑤シアターキノ（札幌）2015年
⑥立誠シネマ（京都）2015年
⑦藤ホール（もりおか町家物語館／盛岡）2015年10月24日予定
⑧神戸アートヴィレッジセンター（KAVC　神戸）2015年

＜出演者＞
中村桂子　末盛千枝子　新宮晋　伊東豊雄　赤坂憲雄　関野吉晴　ほか

＜スタッフ＞
監督／藤原道夫   プロデューサー／牧　弘子   企画／村田英克
撮影／中島博道中井正義長谷川武弘長谷川諭録音／藤平喜弘
編集／槙樹　譲   助監督／渡邊将好   音楽効果／北條玄隆
編集 MA／ヨコシネディーアイエ―   製作／メディア・ワン   JT生命誌研究館   配給／メディア・ワン