セレクトラベル【九州】熊本・福岡編

セレクトラベル【九州】熊本・福岡編

ANAおすすめの2つの旅のプランを
紹介する番組!地元の武将隊とくまモン
(©2010熊本県くまモン)らご当地キャラが
熊本県と福岡県をそれぞれ案内します。

https://www.youtube.com/watch?v=uWiXucUyCSY

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年11月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:貞本彩
中村健人  

D:畑中亮太
渡邊将好
 
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【ロシア×フィンランド ~B面~】

世界の国境を歩いてみたら…【ロシア×フィンランド 魅惑の国境旅】

今回の舞台はロシアとフィンランド…国境ハンターの早川真理恵がサンタクロースの伝説が残る山や、国境沿いの湖に出現するというオーロラを探して旅をする。南北におよそ1300キロの国境線が引かれているロシアとフィンランド。国境ハンターの旅はロシアのかつての首都・サンクトペテルブルクから始まる。街全体が世界遺産に登録されている歴史と美の都・サンクトペテルブルク。街を歩いているとフィンランド駅を発見。ロシアなのに一体なぜ…?利用者に話を聞くと、ロシアでは終着地が駅名になることが多いのだとか。ロシアから高速列車「アレグロ」でフィンランドに入国。フィンランドの首都・ヘルシンキから飛行機で1時間半…北部・イヴァロに到着する。国境の町を探していると、サーリセルカという小さな町にたどり着く。店で聞き込みをすると、ムーミングッズやサンタグッズを発見。『ミーヒン・パーイン・ラヤ(国境はどこですか?)』とフィンランド語で聞いて回ると、サンタクロースが住む「コルバトントリ山」がフィンランドとロシアの国境線上に聳えているという情報を入手。国境ハンターは早速、山に登り、その真意を確かめることにする。果たして、頂上で目にしたものは…?そして、フィンランド名物のトナカイ料理を堪能。さらに、ニッポンの超高級食材がフィンランドでは採り放題だった。その正体は一体…?また、泊まるとサンタに会えるというホテルでは、サンタクロースとドキドキのご対面。突如現れたロシア版サンタは我々が知っている「いつものサンタ」とちょっと違った。さらに、衝撃の事実が明かされる。フィンランドで3番目に大きな湖「イナリ」では秋にしか見ることができない、湖に反射する逆さオーロラを探す。チャンスはわずか4時間…国境ハンターは逆さオーロラを見ることができるのか!?

放送日時:2018年10月22日(月)20:00~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

D 小島典浩
  渡邊将好

プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

世界の国境を歩いてみたら…【ロシア×フィンランド~A面~】

世界の国境を歩いてみたら…【ロシア×フィンランド 戦争が生んだ国境のリアルを探す旅】

今回の舞台はロシアとフィンランド…国境ハンター・早川真理恵が、国境を歩きながらロシアとフィンランドの間で起こった悲惨な戦争と、そこから生まれた〝国境のリアル〟を探して歩く。南北におよそ1300キロの国境線が引かれているロシアとフィンランド。旅はロシアのかつての首都・サンクトペテルブルクから始まる。街全体が世界遺産に登録されている歴史と美の都・サンクトペテルブルク。街を歩いていると「たい焼き屋」の看板を発見。アナスタシアさん(28)はニッポンのたい焼きに魅せられて、ロシアでたい焼き屋を始めた。メニューは定番の小豆から、カレー、サーモンとクリームチーズなどバラエティ豊か。次はフィンランドに店を出したいと語った。
ロシア側の国境の町「ヴィボルグ」は、元々はスウェーデン領だった場所で、フィンランド第二の都市だったこともある。フィンランドにとってヴィボルグは、戦争によってロシアに奪われた土地だったのだ。国境ハンターが国境検問所を目指していると、ロシア人男性と出会う。男性は1960年代におよそ3年間、ロシア側の国境警備隊をしていたという。「ロシアの国境警備隊は審査が特に厳しい…」男性からの忠告を胸に、国境検問所へ向かう。ロシア側の国境検問所の撮影は基本NG。さらに、秘密警察からの細かな尋問が行われ、国境を通過するまでにかかった時間はおよそ3時間。一方、フィンランド側の国境検問所は驚くほど審査がスムーズ。さらに、国境の聖域・イミグレーション(出入国審査)の現場に国境ハンターと番組カメラが潜入!入国審査の様子をリポートする。
そして、フィンランド側の国境の町「イマトラ」へ。歩いてみると、至る所に巨大なスーパーが立ち並んでいた。あるスーパーの駐車場を見ると、半分以上の車がロシアナンバー。国境を渡ってスーパーにやって来るロシア人女性の買い物事情を取材した。再び、ロシア側へ。国境沿いを歩いていると、森の中に突如として立派な一軒家を発見。住人に話を聞くと、ここはダーチャと呼ばれる別荘であることを知る。ロシア人は夏季休暇などをダーチャ(別荘)で過ごすことが多く、ほとんどのダーチャに畑が付いているという。国境ハンターはロシア人男性のアレクサンドルさんのダーチャを訪問。別荘生活を体験させてもらうのであった。
再び、フィンランド側の国境沿いへ。怪しげな彫刻が集まる公園に突撃!国境との関係は…。そして、ロシアとフィンランドの間で起こった大規模な戦争の跡地にたどり着いた国境ハンターの前に現れたものは……!?それは、戦争の悲しい過去を背負いながらも、互いに歩み寄ろうとする姿を象徴するかのような場所だった。

放送日時:2018年10月15日(月)20:00~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

D 小島典浩
  渡邊将好

プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】長崎・佐賀編

セレクトラベル【九州】長崎・佐賀編

ANAおすすめの2つの旅のプランを
紹介する番組!今回はエキゾチックコースと
とトラディショナルコースに分かれ、
九州の長崎県と佐賀県を巡ります。

https://www.youtube.com/watch?v=VeqOKmxOBZI

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年10月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:中村健人
  貞本彩

D:渡邊将好
  畑中亮太
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【タイ×ラオス編】

世界の国境を歩いてみたら…【タイ×ラオス 世界で最も行きたい!秘境国境】

今回の舞台はタイとラオス。その国境は主にメコン川に沿って引かれている。ラオスは「世界で一番行きたい国」にも選ばれた「最後の秘境」と呼ばれる国。果たしてどんな旅が国境ハンターを待ち受けているのか?現役アイドル!ハニカム.トーキョーの久保雅樹が挑戦する。
旅の始まりはラオスの首都・ヴィエンチャンから。東南アジアの仏教国であるラオスならではの独特な街並みが広がる…のだが、少々不思議な印象が。実はラオスはフランス統治が長かったこともあって、どこかしらヨーロッパの面影が見え隠れする国。パリの凱旋門”風”の建物まで発見。美味なフランスパンにも出会ってお腹も満たされた国境ハンターが向かったのはターナレーン駅だった。ここからメコン川にかかる「第1タイ・ラオス友好橋」を列車で渡って国境を越える。到着したのはタイのノーンカーイ駅。タイとラオスを比較するとタイの方が経済発展しているイメージがあるが、ノーンカーイはどこか鄙びた印象を受ける。しかし夜市を訪れてみると活気に満ち溢れていて驚かされる。さらにタイならではのグルメに舌鼓を打つ。メコン川沿いの国境の村・シーカーイでは伝統の音楽に癒やされ、村人の国境に対する思いを聞き、旅の決意を新たにするのであった。
再びラオスに戻り、世界遺産の街・ルアンパバーンへ。世界でここだけの、唯一無二の光景に感動する国境ハンター。早朝の托鉢では、ラオスの人々の仏教に対する思いに心を打たれるとともに、ある少年僧との出会いと会話がきっかけとなって国境ハンターの胸にある感情が芽生えるのであった。さらにラオスの人々の暮らしに欠かせない「象」との触れ合いも見どころ。もともとこの地を支配していた「ラーンサーン王朝」とは「百万頭の象の王国」という意味。国境ハンターは象の言葉を覚え、なんとか象使い(マホート)の免許を取得することができたのであった。
ルアンパバーンからはボートに乗り、1泊2日かけて国境を北上。船中では外国人観光客と触れ合いながら、また途中下船しては少数山岳民族の村を訪ねる。そこで見た驚きの光景とは…?
ラオス・フアイサーイで船を降り、「第4タイ・ラオス友好橋」を渡り、タイ・チェンコーンへ。経済発展するタイの地方都市の実態を目の当たりにして驚く国境ハンターであった。そして旅はクライマックスへ…。かつて世界最大のアヘン密造地帯であり、世界中に悪名を轟かせていたタイ・ラオス、そしてミャンマーの国境「ゴールデントライアングル」へと向かう国境ハンター。そこではかつてアヘンの栽培に関わっていた少数民族の現在の姿を目撃する。果たして国境ハンターの胸に去来する思いとは、一体…?

放送日時:2018年9月14日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

AD 新井洋亮
D 奥村健太

プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】鹿児島・熊本編

セレクトラベル【九州】鹿児島・熊本編

ANAおすすめの2つの旅のプランを
紹介する番組!今回はファイヤー体験
コースとウォーター体験コースに分かれ、
九州の鹿児島県と熊本県を巡ります。

https://www.youtube.com/watch?v=5yAhJeSRa0M

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年9月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:新井洋亮
  中村健人
D:杉井真一
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【スイス×仏×独 三国国境編】

世界の国境を歩いてみたら…【スイス×フランス×ドイツ 三国国境編】

今回の舞台はドイツ×フランス×スイス…番組初の三国国境編!国境ハンターはベトナム×カンボジア、ノルウェー×スウェーデンに続いて今回で3度目の旅となる、江頭ゆい。
旅の始まりはバーゼル空港から。スイス・バーゼルにある3カ国の国境が接する場所へと向かうと、ロケットのような不思議な形をした国境モニュメントがライン川の畔に立っていた。今回の三国国境編はこのライン川が主な舞台となる。ライン川は古来より重要な国際河川で、またその美しさでも知られているが、現代では通勤路としても使われているようで、ライン川を「泳いで」仕事へ向かう人々も多い。ハンターも地元住民を真似てライン川を泳いでみるのであった…。ライン川を上流へと遡り、絶景のライン滝へと到着するハンター。さらに上流へと向かいライン川の水源・ボーデン湖へ。ここで国境を渡りドイツへと入国、コンスタンツへと到着すると、スイスからの買い物客でごった返す様子に驚くのであった。
今度はライン川を下り、フランス・ドイツの国境へ。目指すは仏・独間で5回も国境が変わった町・ストラスブールだ。この町のシンボルと言えば、アルザス地方のどこからでも目にすることができる巨大な大聖堂。世界遺産にも登録されている。この大聖堂を見学していると、なんと仏・独両国の警察官が並んで一緒にパトロールしている現場に遭遇!何度も国境が変わったストラスブールならではの特別な事情に驚くハンター…。さらに世界遺産に登録されている旧市街を訪れると、そこは…プティット・フランスと呼ばれる素晴らしい景観の町並み。ドイツでよく見かける木骨組の家並みをフランスでも堪能することができる。この町で出会った伝統の菓子職人から、仏独国境の長年の歴史についての話を聞くハンター。国境の歴史は、いわば戦争の歴史でもあった…。
続いてはスイスとフランスの国境を目指し、スイスのラ・ショー=ド=フォンへ。この町は時計の町としても有名でジラール・ペルゴやタグ・ホイヤーの本社があることでも知られている。ここでハンターは伝統の時計職人を訪ね、その技の真髄を目の当たりにするのであった。また食事をともにしながらスイス独特の「民間防衛」の話を聞き、スイスが永世中立国であるがゆえの、この国ならではの「国境意識」を知ることとなる。国を守るために存在する、「国境」が確かにそこにはあった。スイス・フランスの国境の真上に建つホテルで一泊した後、ハンターはジュネーブを目指す。国際関係機関が軒を連ねるこの街でハンターが訪れたのは、セルン(CERN・欧州原子核研究機構)。ノーベル賞受賞につながる発見があるなど、世界中の物理学のエリートが集まる世界最大規模の研究所だ。国境を越えて集合する人類の「叡智」。なぜこの街にこれほどまでの研究施設が誕生した理由とは…?それは奇しくも今回の旅でハンターが見てきた「国境のリアル」と深い関係があった。

放送日時:2018年8月17日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

D 奥村健太
  杉井真一 
プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】宮崎・鹿児島編

セレクトラベル【九州】宮崎・鹿児島編

ANAおすすめの2つの旅のプランを紹介する番組!
今回はパワフルコースとロマンチックコースに分かれ、
九州の宮崎県と鹿児島県を巡ります。

https://www.youtube.com/watch?v=MItDPTNoxKc

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年8月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:原若菜
  塚原彩音
D:山本裕美子
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【アメリカ×カナダ編】

世界の国境を歩いてみたら…【アメリカ×カナダ編】

今回の舞台、アメリカ・カナダの国境は約9,000キロ…同じ2ケ国間の国境としては世界最長の国境だ。 旅の始まりは、パイニー・パインクリーク・ボーダー空港から。ボーダーの名を冠するだけあって、世界でも珍しい2ケ国間にまたがる空港だ。米側と加側、どちらから入国するか選べるのだが、今回、国境ハンターがチョイスしたのは「カナダ」。 街で情報を聞き込み、向かったのは国境の街・エマーソン。米・ミネソタ州と接するこの小さな街は、最近、不法入国者の話題でもちきり。アメリカ政府の移民政策が大きく変化していく中、カナダへと「逃げて」くるアフリカ系移民たちがあとを絶たないという。死を覚悟しながらも国境を越えて来ざるをえない人々の現実に、国境ハンターは思わず絶句する。旅は国境を越え、アメリカ側のペンビナへ…さらに東の向かいワーロードという街に辿り着く。新たな情報を得て向かった先は、カナダにあるバッファロー・ポイントと呼ばれる、アメリカ大陸先住民が暮らす場所。ネイティブ・アメリカンとの邂逅は、北米の「国境の歴史」は先住民と「侵略者」たちとの果てしない戦いであったことを知る契機となる。それもまた「国境」のひとつの真実…。 さらに旅を続けていくと、カナダの中にぽつんと存在するアメリカの飛び地、ノースウエスト・アングルへと辿り着いた。辺境の飛び地に存在するだけあって、入国審査もかなり独特。国境ハンターは初めての「テレビ電話」での入国審査におっかなびっくり!飛び地に暮らす人々とのふれあいは、自身の人生を振り返る経緯ともなったようで、また新たな涙が頬を伝った。 そして旅はクライマックスへ!ナイアガラ・フォール・シティへと辿り着いた国境ハンターは、世界三大瀑布のひとつに数えられる、ナイアガラの滝へと辿り着く。実はこの世界的に有名な滝も国境で分けられた場所。人間が人為的に引いた線=国境と、大自然の生み出した絶景を前に、国境ハンターは一体何を思うのか…?

放送日時:2018年7月13日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

AD 塚原彩音
プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】大分・宮崎編

セレクトラベル【九州】大分・宮崎編

ANAおすすめの2つの旅のプランを紹介する番組!
今回は王道コースとマニアックコースに分かれ、
九州の大分県と宮崎県を巡ります。

https://www.youtube.com/watch?v=tWQap5aEGBo

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年7月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:中村健人
D:小島典浩
  渡邊将好
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ