セレクトラベル【九州】長崎・佐賀編

セレクトラベル【九州】長崎・佐賀編

ANAおすすめの2つの旅のプランを
紹介する番組!今回はエキゾチックコースと
とトラディショナルコースに分かれ、
九州の長崎県と佐賀県を巡ります。

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年10月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:中村健人
  貞本彩

D:渡邊将好
  畑中亮太
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【タイ×ラオス編】

世界の国境を歩いてみたら…【タイ×ラオス 世界で最も行きたい!秘境国境】

今回の舞台はタイとラオス。その国境は主にメコン川に沿って引かれている。ラオスは「世界で一番行きたい国」にも選ばれた「最後の秘境」と呼ばれる国。果たしてどんな旅が国境ハンターを待ち受けているのか?現役アイドル!ハニカム.トーキョーの久保雅樹が挑戦する。
旅の始まりはラオスの首都・ヴィエンチャンから。東南アジアの仏教国であるラオスならではの独特な街並みが広がる…のだが、少々不思議な印象が。実はラオスはフランス統治が長かったこともあって、どこかしらヨーロッパの面影が見え隠れする国。パリの凱旋門”風”の建物まで発見。美味なフランスパンにも出会ってお腹も満たされた国境ハンターが向かったのはターナレーン駅だった。ここからメコン川にかかる「第1タイ・ラオス友好橋」を列車で渡って国境を越える。到着したのはタイのノーンカーイ駅。タイとラオスを比較するとタイの方が経済発展しているイメージがあるが、ノーンカーイはどこか鄙びた印象を受ける。しかし夜市を訪れてみると活気に満ち溢れていて驚かされる。さらにタイならではのグルメに舌鼓を打つ。メコン川沿いの国境の村・シーカーイでは伝統の音楽に癒やされ、村人の国境に対する思いを聞き、旅の決意を新たにするのであった。
再びラオスに戻り、世界遺産の街・ルアンパバーンへ。世界でここだけの、唯一無二の光景に感動する国境ハンター。早朝の托鉢では、ラオスの人々の仏教に対する思いに心を打たれるとともに、ある少年僧との出会いと会話がきっかけとなって国境ハンターの胸にある感情が芽生えるのであった。さらにラオスの人々の暮らしに欠かせない「象」との触れ合いも見どころ。もともとこの地を支配していた「ラーンサーン王朝」とは「百万頭の象の王国」という意味。国境ハンターは象の言葉を覚え、なんとか象使い(マホート)の免許を取得することができたのであった。
ルアンパバーンからはボートに乗り、1泊2日かけて国境を北上。船中では外国人観光客と触れ合いながら、また途中下船しては少数山岳民族の村を訪ねる。そこで見た驚きの光景とは…?
ラオス・フアイサーイで船を降り、「第4タイ・ラオス友好橋」を渡り、タイ・チェンコーンへ。経済発展するタイの地方都市の実態を目の当たりにして驚く国境ハンターであった。そして旅はクライマックスへ…。かつて世界最大のアヘン密造地帯であり、世界中に悪名を轟かせていたタイ・ラオス、そしてミャンマーの国境「ゴールデントライアングル」へと向かう国境ハンター。そこではかつてアヘンの栽培に関わっていた少数民族の現在の姿を目撃する。果たして国境ハンターの胸に去来する思いとは、一体…?

放送日時:2018年9月14日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

AD 新井洋亮
D 奥村健太

プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】鹿児島・熊本編

セレクトラベル【九州】鹿児島・熊本編

ANAおすすめの2つの旅のプランを
紹介する番組!今回はファイヤー体験
コースとウォーター体験コースに分かれ、
九州の鹿児島県と熊本県を巡ります。

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年9月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:新井洋亮
  中村健人
D:杉井真一
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【スイス×仏×独 三国国境編】

世界の国境を歩いてみたら…【スイス×フランス×ドイツ 三国国境編】

今回の舞台はドイツ×フランス×スイス…番組初の三国国境編!国境ハンターはベトナム×カンボジア、ノルウェー×スウェーデンに続いて今回で3度目の旅となる、江頭ゆい。
旅の始まりはバーゼル空港から。スイス・バーゼルにある3カ国の国境が接する場所へと向かうと、ロケットのような不思議な形をした国境モニュメントがライン川の畔に立っていた。今回の三国国境編はこのライン川が主な舞台となる。ライン川は古来より重要な国際河川で、またその美しさでも知られているが、現代では通勤路としても使われているようで、ライン川を「泳いで」仕事へ向かう人々も多い。ハンターも地元住民を真似てライン川を泳いでみるのであった…。ライン川を上流へと遡り、絶景のライン滝へと到着するハンター。さらに上流へと向かいライン川の水源・ボーデン湖へ。ここで国境を渡りドイツへと入国、コンスタンツへと到着すると、スイスからの買い物客でごった返す様子に驚くのであった。
今度はライン川を下り、フランス・ドイツの国境へ。目指すは仏・独間で5回も国境が変わった町・ストラスブールだ。この町のシンボルと言えば、アルザス地方のどこからでも目にすることができる巨大な大聖堂。世界遺産にも登録されている。この大聖堂を見学していると、なんと仏・独両国の警察官が並んで一緒にパトロールしている現場に遭遇!何度も国境が変わったストラスブールならではの特別な事情に驚くハンター…。さらに世界遺産に登録されている旧市街を訪れると、そこは…プティット・フランスと呼ばれる素晴らしい景観の町並み。ドイツでよく見かける木骨組の家並みをフランスでも堪能することができる。この町で出会った伝統の菓子職人から、仏独国境の長年の歴史についての話を聞くハンター。国境の歴史は、いわば戦争の歴史でもあった…。
続いてはスイスとフランスの国境を目指し、スイスのラ・ショー=ド=フォンへ。この町は時計の町としても有名でジラール・ペルゴやタグ・ホイヤーの本社があることでも知られている。ここでハンターは伝統の時計職人を訪ね、その技の真髄を目の当たりにするのであった。また食事をともにしながらスイス独特の「民間防衛」の話を聞き、スイスが永世中立国であるがゆえの、この国ならではの「国境意識」を知ることとなる。国を守るために存在する、「国境」が確かにそこにはあった。スイス・フランスの国境の真上に建つホテルで一泊した後、ハンターはジュネーブを目指す。国際関係機関が軒を連ねるこの街でハンターが訪れたのは、セルン(CERN・欧州原子核研究機構)。ノーベル賞受賞につながる発見があるなど、世界中の物理学のエリートが集まる世界最大規模の研究所だ。国境を越えて集合する人類の「叡智」。なぜこの街にこれほどまでの研究施設が誕生した理由とは…?それは奇しくも今回の旅でハンターが見てきた「国境のリアル」と深い関係があった。

放送日時:2018年8月17日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

D 奥村健太
  杉井真一 
プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】宮崎・鹿児島編

セレクトラベル【九州】宮崎・鹿児島編

ANAおすすめの2つの旅のプランを紹介する番組!
今回はパワフルコースとロマンチックコースに分かれ、
九州の宮崎県と鹿児島県を巡ります。

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年8月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:原若菜
  塚原彩音
D:山本裕美子
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【アメリカ×カナダ編】

世界の国境を歩いてみたら…【アメリカ×カナダ編】

今回の舞台、アメリカ・カナダの国境は約9,000キロ…同じ2ケ国間の国境としては世界最長の国境だ。 旅の始まりは、パイニー・パインクリーク・ボーダー空港から。ボーダーの名を冠するだけあって、世界でも珍しい2ケ国間にまたがる空港だ。米側と加側、どちらから入国するか選べるのだが、今回、国境ハンターがチョイスしたのは「カナダ」。 街で情報を聞き込み、向かったのは国境の街・エマーソン。米・ミネソタ州と接するこの小さな街は、最近、不法入国者の話題でもちきり。アメリカ政府の移民政策が大きく変化していく中、カナダへと「逃げて」くるアフリカ系移民たちがあとを絶たないという。死を覚悟しながらも国境を越えて来ざるをえない人々の現実に、国境ハンターは思わず絶句する。旅は国境を越え、アメリカ側のペンビナへ…さらに東の向かいワーロードという街に辿り着く。新たな情報を得て向かった先は、カナダにあるバッファロー・ポイントと呼ばれる、アメリカ大陸先住民が暮らす場所。ネイティブ・アメリカンとの邂逅は、北米の「国境の歴史」は先住民と「侵略者」たちとの果てしない戦いであったことを知る契機となる。それもまた「国境」のひとつの真実…。 さらに旅を続けていくと、カナダの中にぽつんと存在するアメリカの飛び地、ノースウエスト・アングルへと辿り着いた。辺境の飛び地に存在するだけあって、入国審査もかなり独特。国境ハンターは初めての「テレビ電話」での入国審査におっかなびっくり!飛び地に暮らす人々とのふれあいは、自身の人生を振り返る経緯ともなったようで、また新たな涙が頬を伝った。 そして旅はクライマックスへ!ナイアガラ・フォール・シティへと辿り着いた国境ハンターは、世界三大瀑布のひとつに数えられる、ナイアガラの滝へと辿り着く。実はこの世界的に有名な滝も国境で分けられた場所。人間が人為的に引いた線=国境と、大自然の生み出した絶景を前に、国境ハンターは一体何を思うのか…?

放送日時:2018年7月13日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

AD 塚原彩音
プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】大分・宮崎編

セレクトラベル【九州】大分・宮崎編

ANAおすすめの2つの旅のプランを紹介する番組!
今回は王道コースとマニアックコースに分かれ、
九州の大分県と宮崎県を巡ります。

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年7月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:中村健人
D:小島典浩
  渡邊将好
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

めし友図鑑シーズン2 十杯目 彩のきずな

めし友図鑑シーズン2 十杯目 彩のきずな

炊きたてのお米にピッタリの
おかず=「めし友」を堪能!
埼玉県が産んだ特A米「彩のきずな」と
絶品グルメをご紹介します。

https://www.ana.co.jp/mediastation/movie/

※国内線偶数便(一部機材を除く)/2018年6月
国際線全便でも放送されます。

賢者:菊地剛(「とうふ屋うかい」総括料理長)
音楽:中川彩(FLUTE)斎藤龍(PIANO)
作曲:佐野秀典

制作進行:牧弘子
D:山本裕美子
総合演出:金澤佑太
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ

世界の国境を歩いてみたら…【南アフリカ×モザンビーク編】

世界の国境を歩いてみたら…【南アフリカ×モザンビーク編】

国境ハンターの万里紗(女優)が南アフリカとモザンビークの国境へ。
南北におよそ475キロの国境線が敷かれている南アフリカとモザンビーク。国境ハンターは南から北へと、国境をひたすらに歩く。南アフリカ側の国境の町〝コマティポート〟に入ると、メインストリートの市場は南アフリカ・モザンビーク両国の人々でごった返していた。そこにには、日本でもお馴染みのあの食べ物が。最初の検問所〝レボンボ国境検問所〟では、通常スマホの写真撮影さえも禁じられている国境の聖域・イミグレーション(出入国審査)の現場に、国境ハンターと番組カメラが潜入!出入国の様子をリポートする。モザンビークに入ると、景色は一変。内戦と干ばつで貧困に苦しむ人々に出会う。さらにハンターは、モザンビーク側の国境の町〝レッサノガルシア〟へ。国境で出会った子どもたちから、南アフリカとモザンビークが貨物列車で繋がっていることを知らされる。貨物列車は南アフリカで採れた鉱物を、レッサノガルシアから首都〝マプート〟を通じて、全世界(日本を含む)へと輸出していた。国境ハンターはその鉱物の足跡を辿り、モザンビーク側の首都・マプートへ。そこはまさに建設ラッシュ!現在建設中の巨大な橋には、中国企業の存在が…。再び、南アフリカ側へ。実は、南アフリカ側の国境の大部分は〝クルーガー国立公園〟になっていて、百獣の王・ライオンや、アフリカゾウ、キリンにシマウマにバッファローなどを間近で見ることができる(※基本的に車内から)。国境ハンターが国境に沿って北上していると、ゾウ博物館を発見。減少するアフリカゾウをなんとかしようと、国境フェンスを設置。モザンビーク側にもアフリカゾウを分散させる特別ミッションが行われていた。ところが、これを悪用した犯罪も…。南アフリカとモザンビークの国境を歩いてみたら、国境が動物の生死を分けている悲しい現実と、そこでたくましく生きる人々の姿があった。

放送日時:2018年6月15日(金)18:59~20:58
放送局 :BS11

ナレーション ピエール瀧

AD 伊野航
ディレクター 小島典浩
プロデューサー 奥村健太
制作協力 メディア・ワン

セレクトラベル【九州】福岡・大分編

セレクトラベル【九州】福岡・大分編

ANAおすすめの旅のプラン2つを紹介する番組!
今回は海グルメコースと陸グルメコースに分かれ、
九州の福岡県と大分県を巡ります。

※国内線奇数便(一部機材を除く)/2018年6月
国際線全便でも放送されます。

ナレーション:相原嵩明

AD:畑中亮太
D:小島典浩
プロデューサー:奥村健太
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ