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制作実績


『学問と情熱 渋沢敬三』 2007年10月 紀伊國屋書店

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平成20年度 『優秀映像教材選奨 教養部門』 優秀作品賞 受賞

日本の民俗学のオルガナイザーと言われた渋沢敬三は、
祖父に日本資本主義の生みの親・渋沢栄一を持つ実業家でした。
父親の廃嫡問題により、若干19歳で渋沢家を継ぐことになりますが、
その一方で青年時代にアチックミュージアムという博物館を自邸内に設け、
玩具を収集し展示します。

昭和初期から、敗戦までのおよそ20年間、アチックミュージアムは活発に活動を続けます。
敬三は、生活の道具や生産の用具である「民具」を集めることに精力を傾けます。

「モノ」を通して、日本人の生活文化の基層に迫ろうという発想で、
学会に資料を提供することに徹した生涯でした。

また、多くの研究者も物心両面で支え、育てています。

■プロデューサー  牧弘子
■演出        藤原道夫

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