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先輩の声

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鈴木志歩(2022年度入社)

「心揺さぶる体験を」

2月の深夜。辺りは一面真っ白。

吹雪の中、私は山の中で三脚を抱えていました。撮影中に天候が悪化し、迎えの車が来られなくなってしまったのです。雪山に機材と後輩ひとりと取り残され、これが遭難なのかと気が遠くなりました。その後なんとか帰ることができたと思ったら、数時間後には朝日と共に2時間、海岸線沿いをひたすら歩いて撮影をすることになりました。

4年間所属していた映画研究部での映画制作は波乱万丈でした。映像を制作することは決して簡単なことではないと身に染みて体験しました。それでも、やっぱり「映像に関わる仕事がしたい」と思ったのは、その刺激的な体験と、そこで関わる人たちとの出会いがとても魅力的だったからです。

メディア・ワンの説明会では、正に波乱万丈な出来事を楽しそうに話す社長の姿がありました。この会社でならわくわくするような出来事にも、驚きにも、発見にも出会えると思い入社を決めました。しっかりとした技術を身に付けて、その感動を伝えられるドキュメンタリー番組を作っていきたいと思います。

丹羽うらら(2022年度入社)

「テレビに携わる仕事がしたい」

そう思い大学入学を機に上京しましたが、アメフト部のトレーナーとして部活中心の日々を過ごしており、映像とは無縁の大学生活でした。

しかし、就職活動で自己分析を始めて「自分は何かを支える仕事が向いているのでは」と気づきました。たしかにアメフト部のトレーナーという仕事も、選手を「支える」立場。また、私は幼いときに父を亡くし、心にぽっかりと穴が空いた時期がありました。そのとき何気なくテレビをつけると朝の情報番組が流れていました。いつもと変わらない番組、いつもと変わらない出演者を見て、どこかホッとしました。今振り返ると、テレビに「支えられた」と感じた瞬間でした。そこで私は、番組を「支える」ことができる、番組制作会社への道を選びました。

就職活動中に様々な会社を見ましたが、メディア・ワンの雰囲気や社員のアットホームで明るい人柄に惹かれ、この会社に決めました。これから映像業界、さらにメディア・ワンで働く中で、誰かの心を動かすことはもちろん、観た方が少しでも「支え」になったと思ってもらえるような映像制作ができるよう、毎日少しずつ学んでいきたいと考えています。

中井瑞歩(2021年度入社)

「好奇心を大切に」

就職活動を進める上で、「好奇心」を大切にしていました。「見たい」「行きたい」「知りたい」といった好奇心は私に欠かせないものであり、常に持ち続けたいと思っています。そして自分の好奇心が刺激されるもの、自分の好奇心を揺さぶるものを探し求めた結果、映像業界に辿り着きました。自分の好奇心だけでなく、映像を通して人の好奇心を揺さぶることのできる可能性を感じ、この業界に入りたいと思いました。

私は大学で食肉の研究に取り組んできました。大学に進学するまでは、食肉は私たちの身近にあるもののはずなのにどこか遠い存在のように感じていました。それは食肉の生産現場、つまり屠殺や解体といった光景をそのまま映像で見せることが難しいからだと思います。私は食肉の生産について映像を通してもっと伝えたいと考えるようになり、それが映像業界を目指すきっかけともなりました。

数ある製作会社の中からメディア・ワンを選んだ理由は「一番働いている自分が想像できたから」です。この会社でたくさんの経験を積み、たくさんの人の好奇心を刺激する映像を制作していきたいです。

吉田小夏(2021年度入社)

「メディア・ワンに決めた理由」

就活を始めた大学3年の夏、私は映像業界に興味を持ちつつも金融業界の説明会に参加していました。映像業界は狭き門であり、SNSなどで情報に接するに経済的にも少し不安があるのかな、と考えたからです。

しかし、ある金融業界の説明会で、「当社では月に2回プレゼンテーションのテストをしています。」という言葉を聞いた時、正直やりたくないと思ってしまいました。上手な話の組み立て方、伝え方は社会人にとって重要なスキルだと思いますが、人前で話すことが苦手な私にとって、そんなスキルは生きていく中でそこまで必要ないのでは?と、やりたくない理由をいくつも考え、結果好きなことを仕事にしようと志望業界を変えたのです。

そこから興味のあった映像業界に絞って面接を受け始めました。メディア・ワンに決めた理由は、他社よりも早い時期に採用が決まったこともありますが、説明会&一次面接でお会いした先輩社員と一緒に仕事をしたいと直感したからです。経済的な不安も、話を伺っていくうちに、払拭されました。この選択が自分にとって正しいのか間違っているのかは、現時点では分かりませんが、多少大変なことがあっても受け入れる覚悟で頑張ろうと思います。

吉成航輝(2021年度入社)

「映像の力に魅了されて」

テレビの世界は憧れが詰まっている。小さい頃、画面を観ながらそう感じていた。それと同時に自分とはかけ離れた別世界とも感じていた。
面白い映像や、スクープ映像、感動的な映像を通じて、私はテレビから多くの感情を与えられて育ってきた。特にスポーツ番組には常に釘付けで、学校から帰ってきてリビングで中継を観る日常が、最も幸せな時間だったとも言える。

スタジアムに行かなくても、画面を通じてまるで現地にいるかのような臨場感、感動や興奮を人々に届けられる「映像」の力をそこで初めて知り、自分の手で多くの人々に届ける側になりたいと強く思うようになった。

現代では、テレビではなくてもスマホひとつで、いつでもどこでも映像が観れるようになりつつある。自分が小さい頃に別世界だと感じていた場所に入り込んで、その世界で活躍できるようになるために、メディア・ワンという歴史と実績のある場所で日々成長したいと考えている。

高橋美波(2020年度入社)

「私の物語を作る場所」

就活中は「何か違う」という思いを大切にしてきました。
中学生のころから既にテレビ業界で働くことを思い描いていた私は、大学生活を通してその思いが強くなっていったので、就職活動もそのままテレビ業界に絞っていました。
しかしいざ説明会に行くと、会社によって制作番組や働く人の雰囲気が全く違い、会社ごとに自分とは「何か違う」と感じていました。その何かが一体なんなのか、しっかり考えることが自己分析や企業選びに繋がったと思います。

この業界で企業選びと同じように大切なのは、制作する番組のジャンルではないでしょうか。実は私はもともとバラエティ番組を志望していました。当時よく見ていた番組や影響を受けた番組がバラエティ番組だったからです。それがドキュメンタリーを志すようになったのはサークルでの経験が由来しています。イベントでテレビプロデューサーと対談した経験や、大学生を取材して動画配信をした経験から、熱意のあるところに人が集まるということを学びました。またこれらの経験の中で関わった人にはそれぞれ物語があり、その面白さを間近で感じながら人に伝えたいと思うようになりました。ドキュメンタリー番組を制作することは、日本中・世界中の無数にある物語を伝えながらも、伝えることを通して発見や冒険が積み重なり、私の物語を作っていくことができると考えました。私がドキュメンタリー番組を志すようになった理由です。

ドキュメンタリー番組の制作会社は他にもありますが、就職先をこのメディア・ワンに決めたのは人です。働き方に対する考え方や、一人一人の顔と名前をしっかり覚えて働ける距離感が私に合っていると思いました。そして何より選考中「何か違う」と思ったことがありませんでした。納得のいく就活にできたと思っています。今はこの会社を自分のホームにしてどんどん吸収していきたいです。将来は日々の糧になるような番組を制作したいと思っています。

丸山海成(2020年度入社)

「常に生産性のある日々を」

私は2年前まで社会人として働いていました。その時の会社や仕事はとても好きでしたが、毎日に生産性が無い。同じ毎日を繰り返していると考えていました。その時働きながら思っていたことは好きな事を仕事にしたい、生産性のある日々を、というものでした。そう考えた時に真っ先に思いついたのが映像業界で働きたいということでした。そう思い、会社を辞めて学校に通い始めました。

学校で日々やりたかった映像について学び、過ごしていく中で、どこで働くかを考えはじめる時期になりました。私はその時に学校で学んでいたプロモーション映像ではなく、テレビ業界で働きたいという思いが強くなっていきました。なかでもドキュメンタリーを作りたいと思うようになりました。というのも私はドキュメンタリーがずっと好きでした。ドキュメンタリーを見ているうちに感動する側から、感動させる側になりたいと思うようになりました。そこで様々な会社を調べていくうちにメディア・ワンに出会いました。メディア・ワンの説明会にいき、事業内容や代表取締役の話しを聞いているうちに、ここで働きたいと強く思いました。
まだ映像業界や、テレビ業界の事を知っているわけではありませんが、テレビとは現在様々な見方をされていますが、間違いなく現在大きな影響力をもつメディアです。そんな業界の中で自分ができることや、やれることはたくさんあると感じました。なによりも自分がやりたいと思ったことを実現できて、常に生産性のある日々を送れるのは、この業界でメディア・ワンだと思いました。

これから映像業界で働いていくなかで、自分が感動するものをたくさんの人に感動してもらえるような映像を作っていきます。大切なものをたくさん身につけて、たくさん学び、貪欲に仕事に取り組んでいきたいと思います

小山恵梨香(2019年度入社)

「多くの人に行動のきっかけを与えられる仕事」

1年前就職活動中だった私は、まさか自分が映像制作の世界に足を踏み入れることになるとは思っていませんでした。メディア・ワンの説明会に来るまでの私は、今思えば「なんとなく」就職活動をしている状態だったと思います。

しかし、「多くの人に影響を与え、何かをする行動のきっかけになる」仕事がしたいというのは、当初から変わらず考えていました。
学生時代、オーケストラでの活動に打ち込んでいた私は、「人に何かを伝える」ことが好きでした。音楽は目に見えないし、感じ方は人それぞれだし、自由なものです。そして、一つの音楽をつくり上げることには、オーケストラのメンバー全員、誰が欠けても成り立ちません。全員が一丸となってこそ、音楽を通して、人にメッセージを伝えることができるのだと思います。

なんとなくの就職活動をしていた私は、メディア・ワンの説明会に来て初めて、「私がやりたかったことはこれだ!」と思いました。オーケストラと、どこか似たものを感じたのかもしれません。大学では社会福祉を専攻していましたし、映像制作に関する知識は全くありません。それでも「映像を通して見た人に行動のきっかけを与えたい」という思いで、この世界に飛び込みました。
多くの人に「伝わる」映像を届けていきたいと思っています。

小川浩太郎(2019年度入社)

「感情を揺さぶる」

就職活動が始まっていた大学3年生の冬。私は人生の大半を費やせるような仕事は何かを本格的に考え出した。

小学生の時のある授業をいまだに覚えている。「自分の将来の夢について」をみんなが発表するといったありがちな内容だったが、当時の私には夢がなかったため、このテーマの答えを出すのに少し苦労した覚えがある。だがそこはまだ幼い子どもであるから、当時やっていたスポーツから安直に「サッカー選手」と答えた。なりたいと思っていないのに。

今考えればこの頃から将来を考えることから逃げていた。いつか私にとって衝撃的な出会いがあって、将来やりたいことが見つかるだろうと思って考えることを先延ばしにしてきた。しかし、そんな衝撃的な出会いはなく大学3年生になっていた。真剣に将来のこと、「働く」ということについて考えなければならない時期が来てしまった。私は何がしたいのか。自己分析や他己分析、就活本を読むことをしているうちに気付いた。普段から私が友達にしてあげたいこと、「行動するきっかけをつくる」。これを仕事にすればいい。

私が考えるに、行動するきっかけは喜怒哀楽の感情によるものだと思う。そんな人の感情を揺さぶる身近な仕事はなんだろう。それこそサッカー選手のようなアスリートはプレーで人々に感動を与える。そして、活躍したアスリートの競技を始める人が増える。しかし、私はアスリートになるような努力はもちろんしていないのでなれない。私にもできる可能性があり、人の感情を揺さぶれる身近な仕事は何かないか考えたとき、テレビ番組制作を思いつき今の仕事を選択した。

映像には感情を揺さぶる力がある。私もテレビや映画を見て感動して行動を起こしたことが何度かある。私もいつか人の感情を揺さぶれるような映像をつくるために、今はアシスタントとして基本的な社会人としての立ち振る舞いや映像制作技術を学んでいこうと思っている。

三好眞子(2019年度入社)

「無くてもいいのにある理由」

私が映像制作の仕事をしたいと思ったのは、毎日スーツを着るような仕事に就きたくなかったから、何かを「創る」仕事がしたかったから、そして一番の理由は、この職業が持つ「無くてもいいのにある」という存在感に惹かれたからです。会社説明会で、この言葉を聞いた時に、「これだ!」と思いました。例えばお金を管理したり、家を売ったり、食品を作ったりと、仕事と聞いて浮かぶのは人間が生きていくために必要な部分を補うためのものが大半なのではないかと思います。その観点からすると映像制作というのは、正直なところ生活に必要不可欠なものではないのかもしれません。

けれど、「昨日のあの番組見た?」の一言が、誰かが友達を作るきっかけになるかもしれない。映像を見て「こんな世界があったのか」と誰かが感動するきっかけになるかもしれない。「知らないところでこんなことが起きているのか」と誰かが何かを考えるきっかけになるかもしれない。一つ一つは小さなきっかけかもしれませんが、それが人と人とのつながりを生んだり、人生を変えてしまう可能性すらあるのです。そのきっかけを作る仕事と考えると、どんなに素敵なことでしょう。

例えば、白ご飯だけを毎日食べていても生きてはいけますが、お味噌汁やお漬物があるだけで少し嬉しいし、たまにはカレーのルーをかけて食べたいし、デザートに甘いものを食べたくなったりもするでしょう。私は映像制作の仕事が「無くてもいいのにある」理由を、そんな風に生活を精神的な部分で豊かにするためであると考えています。

染谷琴音(2019年度入社)

「新ジャンルとの出会い」

私は、高校生の頃から漠然と「テレビに携わる仕事がしたい」と考えていました。意思はそれなりに強く、周りにもよく夢を語っていたものです。しかし、テレビと一口に言っても就職先は様々です。就活生の時は、やりたいことは大まかに決まっていたため早めに行動することができていたものの、なかなか具体的な仕事を見出すことができませんでした。そんな中で出会った会社がメディア・ワンです。

実は、これまでよく見ていた番組といえばドラマや人気のバラエティ。自分はこの先バラエティ番組のADになるのかな、と漠然と考えていました。そのため、あまり知らないジャンルだしとりあえず聞いたら帰ろう、となんとも就活生にしてはやる気のない姿勢で参加した会社説明会兼一次試験。そこで、ニュース番組やドキュメンタリー中心に制作をしている会社があることを知りました。

そもそも「テレビ番組」という影響力に惹かれていた自分。また、大学時代に参加した北欧研修で得たものを私は文と写真で残していましたが、説明会の時に「(記録の手段として)動画もあるじゃん!」と、やっと気づいたのです。たくさんのテロップやナレーションを入れなくても、見ている人に伝わる映像づくりをしてみたい。この会社に入れば、自分がやりたかったことができるのではないか、そう考えたのです。

まだまだADとしてもひよっこで分からないことのほうが多く、助けていただいてばかりですが、毎日が楽しいです。今では、説明会だけで帰らなくて良かったな、とひっそり自分のことを褒めてあげていますし、興味がないからといって知ることを拒むのもやめよう、と思うようになった、今日このごろです。